先輩社員紹介


商品開発 : 杉浦 亜弓「ホーロー扉の新色開発について」

私が現在取り組んでいるテーマの一つが、ホーロー扉の新色開発です。扉色は商品のイメージを決めると言っても良い重要なテーマで、商品化に至るまで様々な部署と協力しながら検討を進めていきます。
今特に力を入れているのが、ホーローの新しい質感の表現です。近年他社の色バリエーションも増えてきており、従来のホーロー色にはないような鮮やかな色や、一方で木材など他の素材ともマッチするような素材感が求められています。専門的な部分では研究部門に頼る事も多いですが、私自身もショールームに行きアドバイザーの方の意見を聞いたり、インテリアの展示会などを見て回る事で、色・素材に関する情報収集を行っています。様々な素材を見ているうちに新手法のアイディアが思いつく事もあります。
実際の色開発は試作と調整の繰り返しで、なかなか根気のいる作業ですが、その分完成した時の喜びは大きいです。 住宅設備の商品は毎日使うものなので、色に関してもお客様のこだわりが強いです。より多くのお客様の暮らし・好みに合った色を提案できるように、今後も検討を進めていきたいです。

この仕事には、やりがいがあります!

四課はデザイン担当の部署ですが、仕事の幅はとても広く、メインのキッチンから洗面、浴室など様々な商品に携わる事ができます。 キッチンなど住宅設備の商品開発は女性ユーザーの視点に立ち、使いやすさ・見た目などを考える事が求められています。自分だったらこうしたいというアイディアを直接商品に反映させる事ができるので、責任は大きいですが、とてもやりがいのある仕事です。

技術者の夢

オーダーメイド感覚のキッチンを提案したいです。完全オーダーメイドというのは生産上どうしても難しい話ではありますが、ホーローが好きなお客様はこだわりがある方が多く、なるべく一人一人のニーズに沿って提案できるように、効率化も踏まえて考えて行きたいです。

オフはすっきり、リフレッシュ!

週末は友人と飲みに行く事が多いです。仕事でがんばった後のお酒は最高です。
また、国内旅行も趣味の一つで、ガイドブックには乗っていないような所に行きたくて、旅先で地元の方におすすめスポットを聞いたりする事もあります。その土地土地の美味しいものを食べて、山や海などの自然に触れる事が私の一番の癒しになっています。

タカラスタンダードの社風って?

家族のように温かく、厳しくもあります。仕事を任せられた時のプレッシャーは大きいですが、いつも周りの方に支えられながら乗り越えています。とてもアットホームな雰囲気だと思います。

そんな私の一日

07:00起床。しっかりと朝食を取り、会社へ行く準備をする。

09:00出社。メールチェックと今日行う事をリストアップ。

午前午後の打合せ用資料の作成。見やすいようにレイアウトを工夫します。

昼食食堂で同僚と昼食。天気の良い日は外に食べに行くことも。午後会議に出すキッチンの試作を行う。上司や先輩の意見を聞きながら何度も調整を行う。

15:00休憩がてら、デスクで次のテーマのデザイン案を練る。

17:00営業部とカラーの打ち合わせ。白熱した議論で意見がぶつかることもしばしば。 そんな時は互いの意見を聞きあい、納得できるまで話し合う。

20:00帰って夕食の準備。好きな音楽を聴きながらリラックスタイム。

24:00一日の終わりにニュースを見て就寝。

ホーロー扉の新色開発について
職種製品開発
杉浦 亜弓
開発部 開発四課 主任
2009年入社 / 芸術工学部 デザイン情報学科卒