先輩社員紹介

商品開発 : 金子英晃 「新デザインホーロー扉の開発」

現在、普及グレードの洗面ミラーのモデルチェンジについて検討しています。洗面所において、ミラーは自分の顔を確認するという重要な役割を担っており、商品のデザインと使い勝手についてお客様からご指摘をいただきやすい商品です。
その中でも、現在検討中の「普及グレード」の商品においては、お客様の価格に対する意識が強いため上記の2要素以外にも「価格のお手頃感」を非常に強く求められます。そのため「売れる」普及ミラーであるためには、コストを強く意識した中で、使い勝手を担保しつつデザインの向上を図る必要があります。
そのためには、お客様がどういったレベルで各要素を要求しているのかを正確に汲み取った上で、あらゆる材料や製造方法の知識を熟知し、それらを適切に用いることが必要不可欠です。消費増税によって価格に対する意識が更に強まっている中でどういった商品を提供できるのか、周囲の上司・先輩方の知恵を借りながら自分なりの答えを見つけ出したいです。

この仕事には、やりがいがあります!

自分で設計した製品を、試作して完成品に作り上げている最中が一番面白いです。設計に頭を悩まされることもありますが、そういった部品が1つの製品になっていく過程を見ていると愛着が沸いてきてしまって、不細工な設計ながら可愛く見えてしまうこともしばしば。まだまだ経験が浅く、醍醐味までは味わえていないと思いますが、「自分の作った商品が世の中に出て行く」という怖さと面白さを楽しめるようになれば更にやりがいを感じることのできる仕事だと思っています。

今後手がけてみたい仕事

現段階では、ゼロからの商品開発というレベルまで至れていませんが、いつかは企画から設計の始終に至るまでを全て自分でまとめた商品をつくってみたいです。

技術者の夢

ホーローは非常に奥が深く、まだまだ出来ていないことがたくさんあります。それらをクリアした究極のホーローキッチンをいつかは開発したいです。

オフはすっきり、リフレッシュ!

休日は、バイクでツーリングに出ています。社会人一年目の冬に、なんとなく免許を取り購入に至ったバイクですが、今ではすっかり夢中になっています。景色を見ながら海沿いを走ったり、峠道を探しに山の中を走ったりと楽しみ方は様々です。その中でも、海沿いに出る瞬間、トンネルを抜ける瞬間は最高で、辺りの空気の変わり目が感じられるのが非常に魅力的です。1年間で1万キロ走破を目標に、今後も様々なところを走りたいです。

タカラスタンダードの社風って?

動き出しが重要。
自分が動き出せば、周りの人がたくさん後押しをしてくれます。

普及グレード洗面ミラーのモデルチェンジ
職種製品開発
本田 健二
開発部 開発二課
2013年入社 / 工学系研究科 機械システム工学専攻卒