先輩社員紹介

設計 : 松尾 綾輔 コスト意識と作業スピードの向上

関東直需支社の設計職は1課(見積り)、2課(納まり作図)、3課(打合せ)、4課(製作図)に分かれており、その中で私は3課(打合せ)に所属しています。打合せ班では、営業が受注してきた物件に対し、受注先であるゼネコンや設計事務所と打合せを重ねて最終的に図面を確定させていきます。
設計職では商品知識はもちろんの事、それ以外にも様々な事が求められます。近年は低コスト要請が多い為、いかにコストを抑えて出来るかというのも設計の腕の見せ所です。ただ、設計をするにあたっては、水栓や配管位置など様々な制約がありますので、それらを調整しながらコストを抑える必要があり、簡単な事ではありません。 また納期管理も重要な事の一つです。物件毎に納期が決められているので、納期を常に意識しながら、図面上問題がある場合は素早く対応し解決していく事が求められます。
その為、普段から先輩の図面を見て参考にしたり、施工中の物件に行き取付けを行っている職人さんから話を聞く事によって、自分の知識をどんどん増やし、様々な状況でも迅速に対応出来る設計マンになれる様に取り組んでいます。

この仕事には、やりがいがあります!

マンションでは建築の構造(柱や梁)との兼ね合いやデザイン上、天板・キャビネットの形状を特殊にするケースがあります。こういった特殊な寸法は自分で考える必要があり、工場が作りやすい形状を考慮し試行錯誤した結果、実際に現場にきちんと納まったときは感動します。

こんな成功談、あんな失敗談

失敗体験として最も記憶に残っているのは入社2年目に体験した扉の手配ミスです。当初決まっていた色から違う色へ変更になったのですが、これを見落としていた為、誤った色の扉を手配してしまいました。上司が事後処理に奔走している姿を、自分は見ることしか出来ず、情けなかった思い出があります。
設計の職種上、製作手配後は業務を施工へ引継いでしまう為、現場へ行く事は少ないですが、この時は私も現場に出向き、商品の取り付け作業を確認しました。この経験から、実際に現場を見て学ぶ事の大切さを感じ、その後も時間に余裕がある時は、極力施工途中の物件を見て知識を増やす様にしています。

技術者の夢

大手ディベロッパーのオリジナルキッチン・洗面の設計協力に携わり、自分の知識の向上と弊社商品の評価アップとなる仕事をしたいです。

オフはすっきり、リフレッシュ!

週末は会社の先輩や後輩と飲んで疲れを取ります。たまに羽目をはずして朝までカラオケで過ごす事もあり次の日がきつくなる事も…。また、休日は月に1回ペースでフットサルを行い、営業など職種の違う人との交流も図っています。毎回筋肉痛になる自分が悲しいですが、皆の仕事以外の一面を見られるのが面白いです。家ではまだまだ小さい我が子と戯れながら癒されています。

タカラスタンダードの社風って?

やる気のある人が尊重される会社です。若くてもやる気があれば大きな物件も担当させてもらえます。その分責任も大きくなりますが、困ったときには親身になって教えてくれる人ばかりの熱い会社でもあります。

コスト意識と作業スピードの向上
職種設計
松尾 綾輔
関東直需支社設計センター設計三課 主任
2002年入社 / 理工学部 建築学科卒