先輩社員紹介

私は現在、直需営業が担当するマンション物件の施工監理をしています。施工監理の具体的な仕事としては、キッチン等の取付工事前にマンション建設現場へ行きゼネコン担当者と工程、取付方法の打合せ、取付箇所の事前確認を行います。取付期間中は当社の協力業者である施工業者と問題なく取付出来るか、工程に無理がないかを確認し、不具合があればゼネコンと再打ち合わせし工事が問題なく行えるようにサポートします。取付完了後は商品に問題がないかを確認する為、水栓・ガス器具等の機能商品の作動確認と吊戸棚などの取付状況を自主検査します。
施工監理の難しさとしては、それぞれ現場にあった施工方法があり、施工監理者の行動一つで作業効率や施工品質の良し悪しに影響が出る事です。キッチンなどの水回りは取付工事をきちんと行ってこそ商品として機能する訳で、取付工事の質によっては信頼をなくしてしまうこともあります。
信頼を得る施工監理を行っていく上で重要な事は、まずはスケジュール管理です。マンション現場では非常に多くの人が関わっており、工事が遅れる事によって回りに与える影響は非常に大きい為、納期を守る事は必須です。2点目にゼネコン担当者や当社の施工業者との意思疎通をしっかり行う事です。ゼネコン担当者と密に打合せする事はもちろんですが、その内容を実際に施工を行う施工業者にきちんと伝える事が重要です。3点目に、施工後のチェックをきちんと行い、不具合から派生するトラブルを未然に防ぐ事です。施工の不具合を見過ごす事で後々大きなトラブルに発生する事もあり、非常に重要な作業です。これらを実直に行う事が質の高い施工となり、皆様の信頼を得る事に繋がると思います。

この仕事には、やりがいがあります!

マンション物件の施工監理をしていますので、社内の方(営業・設計等)や施工業者(協力業者)、ゼネコン担当者など多くの人と関わります。その中で、相手の癖や仕事の進め方を理解すると同時に、こちらの要求を伝え、交渉して仕事を進めていく事が非常に難しいのと同時にやりがいも感じます。また取り扱っている商品もたくさんあるので、商品にあった取付方法の知識を多く習得する事で現場での打合せ等に反映させていきたいと思います。

こんな成功談、あんな失敗談

新入社員の時に自分が担当する現場で工程を把握していなかった為に、納期トラブルが発生しゼネコン担当者より非常に怒られた事を覚えています。新入社員だった為、トラブル発生後も対処の仕方が分からず右往左往するだけでしたが、その時は上司や先輩達に助けてもらいトラブルを解決し現場を終わらせる事ができました。
そして2年後に同じゼネコン担当者の現場をやる事になった時は、前回の反省を生かして工程の把握とゼネコン担当者と密に打合せを行い、無事に現場を終わらせる事ができました。その時にゼネコン担当者より「また頼むよ」と言われた時は、新入社員の時の失敗があった事もあり非常に嬉しかったです。自分の行動が回りに与える影響が大きい為、責任は大きいですが現場を終えた時の達成感は何事にも代えられません。

オフはすっきり、リフレッシュ!

休日は家族で出掛けたりしてリフレッシュしています。日頃の運動不足を解消する為、3歳になった息子と全力で遊んでいます。

タカラスタンダードの社風って?

風通しが良い。
自身の悩みを打ち明けられる上司の方や先輩方がたくさんいて風通しが良く、自身の個性をどんどん伸ばせる環境です。

そんな私の一日

07:00 起床。テレビを見ながら朝食を食べる。 09:00 FAXやメールの確認・1日の行動予定の確認。 午前 担当現場へ訪問(打合せ、事前確認など)。 午後 担当現場で自主検査や施工業者さんと打合せ。 16:00 現場より帰社。事務処理や打合せを行う。 19:00 帰宅。 22:00 就寝。

信頼を得る施工監理について
職種施工監理
大場 康弘
関東直需支社 工務部工務一課
2005年入社/ 建築CAD設計学科卒