先輩社員紹介

私は今、特販営業が担当するハウスメーカーの現場施工監理を主に行っています。施工監理とは、簡潔に言いますと、営業から依頼を受けた現場(新築・リフォーム共)を現地確認し、先方と納まり確認(決められたスペースに商品がきちんと納まるか)を行い、施工日を確定してタカラ認定の施工業者が円滑に問題なく施工できるように段取りする仕事です。商品を納めるにあたり、最終工程の仕事になりますので失敗をすると営業マンはもちろんですが、得意先であるハウスメーカー・施主様に大変なご迷惑がかかります。ですから失敗は許されません。次の受注にも大きく関わってくる非常に大事な仕事だと感じています。
しかしながら、昨今施主様からマナー・モラルは言うまでもなく、施工品質においても非常に細かい精度を要求されるまでになってきております。外的要因で問題が発生する事もありますが、現場で商品が納まらない事や、引渡し後のクレームが発生する事もあります。テーマにもありますように「顧客の信頼を勝ち得る」にはどうすればよいかと考えた時、やはり施工品質・マナー・モラルの向上は欠かせません。今後は、研修センターを活用した施工品質向上、リフォームをされた施主様のアンケートを活用したマナー・モラルの向上に力を入れていきます。タカラ認定の施工業者に対して定期的な研修会を開き、施工業者から出た現場での問題点を研修センターで共に考えて解決していく、また施主様からとったアンケートの内容をフィードバックし改善していく等、施工業者のレベルアップを図っていきたいと思います。
私たちの使命は、会社の売上・利益拡大に貢献することであり、工務部として施工業者とより連携を強化し、営業マンのバックアップ体制の確立を目指します。

この仕事には、やりがいがあります!

難しい納まりのシステムキッチンやシステムバスが施工当日、バッチリ思い描いていた通りにきれいに納まった時がこの仕事をしていて楽しいと思える瞬間です。
施主様にとって家は一生の買い物ですから、中にはミリ単位まで納まり寸法にこだわりをもたれる方も居られます。その施主様の要望にできるだけ応えられるように、監督・大工さんと入念な打合せを行います。今までで一番大きなキッチンでは長さが5mもあり、その5mの中でミリ単位での精度を求められました。数回現場に足を運び、施工当日そのミリ単位でのポイントが打合せ通りに納まった時はなんとも言えない達成感があり、少しの間その場で眺めてしまいました。

こんな成功談、あんな失敗談

キッチンのリフォーム現場の打合せに伺った時に、偶然施主様と顔を合わせる機会があったのですが、その際現場監督と打合せしていた吊戸棚の高さでは、施主様の身長から使い勝手を考えた時、少し高いのではないか?と疑問に思い、施主様に細かく説明したうえで、ベストの高さを決めて施工させて頂きました。 引渡し完了後、監督から施主様が大変喜ばれていましたと聞き、また御社にリフォームをまかせる時は担当して下さいと名指しして頂きました。 成功のポイントは時間がなくても1件1件大事にし、施主様の気持ちになって考えられた事だと思います。

私の働く土地自慢

福岡といえば、やはり食べ物がおいしく安いところです。神戸から転勤して来た時に、「福岡は住みやすい所」と言われましたが、まさにその通りで永住してもいいと思うくらいです。その中でも私の一番のおすすめはもつ鍋で、初めて食べた時は感動しました。地元である関西から知り合いが来る時は必ず連れて行き、喜んで頂いています。

オフはすっきり、リフレッシュ!

仕事終わりは、たまに同僚と飲みに行ったり、ボーリングやカラオケなどに行ったりしてストレス解消しています。今のマイブームは特販課の営業マンとチーム戦でのボーリング対決です。
休日は家族とショッピングや観光に出掛けたりしています。今年、娘が生まれ、家族3人で一緒に居る事で平日の仕事の疲れが癒されます。九州に来て4年目で未開拓の観光地がたくさんあるので、楽しみはまだまだ尽きません。

タカラスタンダードの社風って?

チームワーク
工務課内の横の繋がりはもちろんですが、1つの目標に向かって全社、各課一丸となって前に進んでいくところです。

顧客の信頼を勝ち得る施工体制の確立
職種施工監理
花城 康彦
福岡支社 工務部工務課 主任
2003年入社 / 建築工学科卒