家事らくシンク
家事らくシンクの特徴
調理がスムーズにできる
調理がはかどる秘密は、3層構造だから。
「洗う・切る・捨てる」の作業を
スムーズにできて、調理効率アップ!
①スライドまな板
②アシストスペース
③ミドルスペース
お手入れカンタン
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シンクとワークトップ、シンクと排水口の継ぎ目がなく、一体構造。汚れがスキマに溜まりにくく、お掃除カンタン。
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油汚れも、食器用洗剤とシャワーでツルンとカンタンに落とせます。油汚れに見立てた油性ペンの汚れもカンタンにキレイに。
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掃除が大変なエビの下処理も、シンクの上なら、洗いながらキレイに処理できます。
まな板から水気があふれてしまう糸コンニャクも、シンクの上なら、濡れるのを気にせずに調理できます。
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揚げ物の衣付けなど、粉や卵で汚れてしまう衣付けも、シンクの上なら、汚れを気にせず料理を楽しめます。汚れても、シャワーで流すだけでキレイに。
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排水口のフタがステンレスだから、清潔。
シンクの上で料理ができる
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シンクの底に触れる作業は、汚れや雑菌が気になりますよね。
「家事らくシンク」なら、パスタのゆでこぼしも、戻り湯を気にせずに清潔にできます。根菜もシンクの底に直接置かずに洗えます。
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シンクの上にまな板を置けるので、食材を切る作業は、シンクの上で。切ったそばから野菜くずを捨てられるから、まな板はいつもスッキリ!
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水切りスペースとしても使えるので、洗った食器・野菜もシンク上に。
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高さを4段階で選べるので、調度いい高さで調理ができます。
シンクが広い
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お鍋、フライパン、食器も置けるほど、広いシンク。シンクが広いので、調理後に、まとめて洗えます。
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幅86cmもある広いシンクなので、2人並んで調理もできます。
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ホットプレートやレンジフードの整流板も洗える広さが魅力。
耐久性もバツグン
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パスタ鍋や180℃の油が入った熱いお鍋を置いても変色しにくいです。
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キズや衝撃にも強く、美しさが長持ちします。手を滑らせて、モノを落としても割れません。
- ※80cmの高さから1kgの鋼球を落下させても割れません。(弊社実験結果)