ハンドバー

ハンドバーの特徴

さまざまな場所に設置して浴室内での動作をサポート

つまずきやすい出入り口の段差や、片足立ちになる浴槽への出入りなど、浴室内では体が不安定になりがち。

安全に入浴するためにも、ハンドバーを数箇所に取り付けることおすすめします。

• ❶I型（縦）：浴室への出入りを補助

  ❷I型（横）：浴室内の移動を補助

  ❸L型／I型（縦）：浴槽への出入りや姿勢保持を補助

  ❹I型（横）：浴槽内での立ち座りや姿勢保持を補助

  

安心ハンドバー

しっかり掴めてラクに動ける

ステンレスパイプの表面を樹脂でコート。滑りにくいグリップ形状なので、浴室内の動作の補助に最適です。

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  写真は風呂フタ（保温材なし）の設置例です。断熱風呂フタの場合はシリーズ・サイズにより風呂フタを置く向きが異なります。詳しくは弊社事業所までお問い合わせください。
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  1116・S1216・1216・1317・1418サイズでドア勝手BL・BRの折戸仕様に設置する場合、基本部材のタオル掛けが標準の位置に取付けできません。
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  風呂フタ（シャッター式）には対応しません。
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  L型(風呂フタフック付)は1116・S1216・1216・1616サイズでドア勝手AL・ARの場合、背もたれ側には取付けできません。

カラー

ステンレス製ハンドバー

スタイリッシュなデザイン

スッキリとした印象のステンレスタイプ。汚れが落ちやすくでお手入れもかんたんです。

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  グリップ形状ではありません。

Catalog

浴室・お風呂カタログ

Manual

マニュアル

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  お手入れマニュアル

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  取扱説明動画

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  取扱説明書

Product

お風呂・浴室・ユニットバス