浴室の高さが足りなくてユニットバスが入らない場合でも、浴室パネルの現地加工で対応可能です。

リフォームすることになり、初めて自宅のお風呂のドアの位置とサイズが特殊なことを知りました。洗面台や棚を避けるようにドアが真ん中にあり、他メーカーだと同じ位置にドアがつけられないため、洗面台をずらしたり、棚無くしたりなどの工事が必要だと言われました。さらに、ドアサイズも特殊なため対応が難しいと言われました。別の工務店に相談したところ、タカラなら対応できると教えてもらい、リフォームの費用も日数も抑えられました｡

初めにリフォーム業者に相談したところ、通常のユニットバスでは対応できないため、大規模なリフォームが必要との回答でした。今度は、タカラさんに相談したところ、ドアのサイズも浴室のサイズに合わせられる「ぴったりサイズドア」を紹介してもらい、対応してもらえました。

親の介護をしやすいようにお風呂のリフォーム検討しています。通常、脱衣室側にお風呂のドアがありますが、お風呂の横に介護用洗面室・トイレがあり、お風呂から直接いけないかと考えてました。そこでタカラに相談したところ、お風呂に2箇所のドア設置も対応できるようでタカラに決めました。

浴室に窓があるため、窓枠を取り外し、外壁を壊して改修する大掛かりなリフォームが必要かなと考えていましたが、リフォーム前の窓にあわせてパネルを加工してくれたので窓をそのまま活かして、浴室だけ新しくしてくれました。

天井裏に換気扇を設置するスペースが無かったため、浴室パネルに開口部を設けて、壁付換気扇をつけていただきました。