親子のコミュニケーションも育むキッチンは家族の元気を作る場所(マンション)
ユーザー名:roboko
RoomNo:2206326
清掃性、機能性を考えたキッチンは、
家族の成長を促し、コミュニケーションを育む
“ 元気の源” として生まれ変わりました。
賃貸マンションの契約更新を間近に控え、築22年のマンションを購入した池城さんご家族。内装はリフォームされていたものの、水まわりは古く、中でも奥さまが一番長くいるキッチンは、狭い作業スペースに収納も少なく、とても使い勝手が悪かったそう。それでも2年ほど使い続けましたが、「やっぱり新しいキッチンにしたい」と一念発起。キッチンメーカー数社のショールームがある「グランフロント大阪」へ行き、初めて『タカラスタンダード』のホーローキッチンを知りました。「そこでホーローキッチンの掃除のしやすさと丈夫さを知り、驚きました。シンク下に食洗機を入れられることも決め手でしたね」
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広々とした調理スペースとキッチンの中央にある引出し式収納で使い勝手は格段にアップし、お子さんも安心してお手伝いできるようになったとか。そしてキャビネット内にマグネット収納を取り入れたり、ツッパリ棒を活用したりと、『RoomClip』などを参考にちょっとしたすき間も見逃さない収納術を実践しています。
春から小学校に入学するお子さんのために、キッチンとリビングを仕切る食器棚兼カウンターを購入した池城邸。家族の成長に合わせて、キッチンは「家族の元気を作る場所」としてパワーアップしています。
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キッチン天井には、インテリア雑誌を参考にグリーンを吊り下げ、空間に彩りを添えています。
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以前から使いかけの乾物などを吊戸棚の扉裏にテープを使って収めていたそうですが、今はマグネットでガッチリ収納。「ホーローなので、どこでもマグネットが付けられるので便利」と池城さん。
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使い勝手が格段にアップした今、お子さんたちも積極的にお手伝いしてくれるそう。池城さんも安心して見ていられるといいます。
使い始めて改めて納得した
ホーロー素材の清掃性と機能性
リフォーム前のキッチンでは、ワークトップの上に大きな食洗機を置いていたので、調理スペースがとれずに使いづらかったそう。新しいキッチンではシンク下に食洗機が組み込まれているので、ワークトップの上は常にすっきりした状態をキープ。扉は温かみと清潔感のある木目調の白をチョイスしました。
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お子さんの小学校入学に合わせて、キッチンの間仕切りにもなる食器棚兼カウンターを購入。キッチンにいながらも、親子の距離感はさらに近くなり、会話も弾みます。
食器棚兼カウンターを購入後、家電収納棚の位置を変更したそうで、それによって生まれた壁面には、お子さんたちの写真を楽しくディスプレイしています。
生活しながらの工事にも関わらず、「完成していく様子を見ていくのは楽しかった」と話す池城さん。ショールームで紹介された施工会社は、換気口の処理やカウンターの奥行きの調整など細かい点にも配慮してくれたそう。
キッチンリフォームとほぼ同時に始めた『RoomClip』に触発され、すのこを使って収納ワゴンをDIY。すき間の有効活用にひと役買っています。
Floor plan
間取り図
Renovation
リフォーム情報
- 家族構成
- 夫婦+子ども2人
- 建物
- マンション
- 築年数
- 26年
- 商品名
- キッチン/(旧製品:エマージュ 間口240cm)
Case
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