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キッチンのシンク(流し台)選びは重要!メーカーが勧める素材・機能を解説

キッチンのシンク(流し台)選びは重要!メーカーが勧める素材・機能を解説

キッチン

2024.07.30

キッチンシンクはどれも一緒、と思っていませんか。シンクは、キッチンの使い勝手や見た目を左右する重要なパーツです。理想のキッチン空間を実現するために、シンク選びにこだわってみましょう。今回は、キッチンシンクの素材や選ぶときのポイント、リフォーム時の注意点をご紹介。おすすめの商品も解説しますので、ぜひ参考にしてください。

キッチンシンク選びはなぜ重要?

キッチンシンク選びはなぜ重要?

キッチンシンクの「使い勝手」と「見た目」を左右するため、選び方が重要です。

キッチンのシンクとは、食材や調理器具を水で洗うための設備です。英語のシンク(sink)は「流し」をあらわす単語であり、「流し台=シンク」として使うことも多いでしょう。

シンクはキッチンの使い勝手を大きく左右する部分です。サイズや形状、素材、ラックの有無や排水口の位置などは、キッチンの見た目や掃除のしやすさに深く関連します。シンクを適切に選ぶことで、毎日快適に料理できる環境を整えられるでしょう。

交換したキッチンのシンクが、使ってみるとしっくりこない場合もあるため、ご家庭に合うシンクを慎重に選んでください。

シンクの「使い勝手」を左右するため

キッチンのシンクは、素材や形によって使い勝手のよさが異なります。耐久性に優れている素材や、水垢がつきにくい素材のものを選ぶと、毎日のお手入れが楽になるでしょう。

また、ごみが自然に排水溝に流れてくれる構造になっているタイプであれば、片付けのたびに自分でごみを排水口へ流す手間も省けます。シンクの選び方によって、家事にかかる時間や手間を省ける可能性も。

機能性にこだわったキッチンシンクが多く販売されているため、生活に合うものを選びましょう。

シンクの「見た目」を左右するため

キッチンのシンクはさまざまな素材、色、形状から選べます。シンクというと、ステンレス製のものをパッと想像しやすいですが、現在ではステンレス以外の素材、さまざまな色のものが販売されています。

自分好みのシンクを選びやすいため、キッチン空間を好きな色で統一したり、インテリアの雰囲気に合う素材を選んだりと、キッチン全体をコーディネートできます。毎日、自分好みの見た目のシンクで料理を楽しむためにも、キッチンのシンク選びが大切です。

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キッチンシンクに使われる素材の特徴とメリット・デメリット

キッチンシンクに使われる素材は、定番のステンレスのほか、人工大理石やホーローなどさまざま。どの素材にもメリット、デメリットがあるため、素材の特徴を押さえましょう。

ステンレス

ステンレス

メリット デメリット
  • さびにくい
  • 臭いがつきにくい
  • 耐久性、耐熱性が高い
  • 水垢や傷が目立ちやすい
  • デザインの種類が少ない

キッチンシンクでもっとも一般的な素材であるステンレスは、”Stain”(変色)”Less”(少ない)の由来の通り変色しづらく、さびにくいのが特徴です。汚れにくく耐久性もあるため、メンテナンスも楽に行えるでしょう。

鏡面仕上げなどの製品もあり、加工しだいでデザインや機能性に変化をつけられます。小傷がつきやすいのがデメリットですが、あらかじめ傷予防の加工がされたものを選べば問題ないでしょう。

【こんな人におすすめ!】

  • 耐久性を重視する人
  • メンテナンスの手間を減らしたい人
人工大理石

人工大理石

メリット デメリット
  • カラーが豊富
  • デザイン性が高い
  • 静音性が高い
  • 熱や汚れで変色を起こしやすい

人工大理石は、1970年頃からキッチンに取り入れられた比較的新しい素材です。キッチンシンクだけでなく、ワークトップにも用いられています。天然大理石と似た雰囲気がありデザイン性が高く、天然大理石の耐水性や価格の弱点もカバーできる素材です。

カラーが豊富なため、こだわりのキッチンの色にシンクを合わせたい方におすすめ。白色を選べば水垢も目立ちにくいでしょう。

ただし、熱で変色を起こしやすく、長期的な使用で黄ばみが気になることもあります。

【こんな人におすすめ!】

  • キッチン全体でカラーコーディネートしたい人
  • 天然大理石の雰囲気にしたい人
ホーロー
メリット デメリット
  • 耐熱性、耐久性に優れている
  • 臭いがつきにくい
  • デザイン性が高い
  • 衝撃に弱く破損する可能性がある
  • 長期間使うとさびが生じやすい

ホーローは、金属にガラス質の釉薬を焼き付けて作られる素材。滑らかで美しい質感が特徴です。耐久性や耐熱性が高く、定番のステンレスに比べてカラーバリエーションが多いため、好みの色を見つけやすいでしょう。臭い移りも少なく、デザイン性が高いことも人気です。

ただし、重い鍋やフライパンなどを落とすと割れてしまったり、長期使用で釉薬が剥がれるとさびが発生したりする点には注意しましょう。

【こんな人におすすめ!】

  • デザインにこだわりたい人
  • 色合いを重視する人
クォーツ
メリット デメリット
  • 汚れにくい
  • 耐久性、耐熱性がある
  • 高級感がある
  • 価格が高い

クォーツは、約70%の水晶と約30%のエポキシ樹脂で構成された素材で、海外のキッチンで多く使われています。キッチンには珍しい黒いシンクもあり、高級感のある見た目が特徴的な素材です。

汚れにくいため、日々の汚れはキッチン用洗剤のみでも簡単にお手入れできます。衝撃や熱にも強いこともメリットです。

ただし、日本ではまだなじみのない素材であるため、取り扱いメーカーが少なく、価格も高くなりやすい点がデメリットといえます。

【こんな人におすすめ!】

  • 耐久性やお手入れしやすさを重視したい人
  • 豪華で、高級感のあるシンクにしたい人

キッチンシンクの取り付けタイプの特徴

アンダーシンク オーバーシンク
アンダーシンク オーバーシンク
アンダーシンク
アンダーシンク
オーバーシンク
オーバーシンク

キッチンシンクは、「アンダーシンク」と「オーバーシンク」の2通りの取り付け方法があります。シンクの取り付け方によって見た目や機能性も異なるため、選ぶ際には取り付け方も重視しましょう。

アンダーシンク

アンダーシンクとは、キッチンカウンターの下にシンクを取り付ける仕様です。カウンターとシンクの素材をそろえることで、つなぎ目のないシームレス接合を実現します。

キッチンシンクとワークトップの間につなぎ目がないため、掃除がしやすいことがメリットです。しかし、つなぎ目の加工の関係で、アンダーシンクのシンクのみの交換はできない点に注意しましょう。現在の取り付け方法の主流はアンダーシンクです。

オーバーシンク

オーバーシンクとは、キッチンカウンターの上からシンクを取り付ける仕様を指します。キッチンカウンターからシンクの縁が出て高くなるため、シンクの存在が目立つのがメリットでもあり、デメリットでもあるでしょう。

シンクの存在感を際立たせたい場合には、オーバーシンクの取り付けが適しています。カウンターの素材を問わずシンクを組み込める点も特徴です。

キッチンシンクを選ぶときにチェックすべきポイント

キッチンシンクを選ぶときにチェックすべきポイント

キッチンシンクを選ぶ際には、機能性やメンテナンス面はもちろん、キッチンとの相性も重要なポイントです。選ぶ際に知っておきたいポイントについて紹介します。

機能性は高いか

機能性の高いキッチンシンクを選ぶことで、キッチンでの作業効率をグンと上げられるでしょう。キッチンシンクの素材や形状によって機能性の高さは変わります。作業領域の広さや収納力の高さ、清掃がしやすいなど、キッチンシンクが備える機能も製品によってさまざまです。

たとえば、シンクの上に付属の板を置いて作業スペースを広げられるタイプや、傾斜角度をつけて水が排水口へ流れやすくしたタイプなど、排水設備を工夫しているものもあります。

キッチンとの相性がよいか

シンクだけに注目するのではなく、キッチン全体との相性を考えて選ぶことで、デザイン性の高いキッチンスペースが作れます。選ぶ際には、キッチンカウンターとシンクの素材、カラーを合わせるのがポイントです。

たとえば、ワークトップが人工大理石であれば、シンクも同様に人工大理石にしてそろえるのが一般的。異なる素材であっても、色味を統一すればキッチン空間に統一感が生まれます。シンクがキッチンに溶け込んでいるかを重視するとよいでしょう。

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お手入れはしやすいか

シンクは毎日使う場所なので、掃除しやすいかどうかは重要なポイントです。素材によってお手入れのしやすさは異なるため、素材選びにも配慮しましょう。

ただし、同じ素材であっても、加工の有無やメーカーの違いで手入れ方法は異なります。選んだキッチンシンクをより長く大切に使うためにも、いろいろなシンクをチェックするとよいでしょう。

最新のキッチンシンクには、ディスポーザーという生ごみを自動で排出できる機能を搭載したものもあります。素材選びとともに、付属されている機能にも注目し、メンテナンスしやすいシンクを選ぶのがおすすめです。

キッチンシンクをリフォームする際の注意点

キッチンシンクをリフォームする際には、サイズや静音性などに注意しましょう。知っておきたい注意点について詳しく紹介します。

シンクのサイズに注意

キッチンシンクは、サイズによって使いやすさが異なります。サイズの目安は、一人暮らしで幅50cmほど、家族がいる場合には70cmほどとされています。

しかし、たとえ一人暮らしでも、大きな食器やフライパン、深い鍋など大型調理器具を持っている場合には、広いサイズの方がよいでしょう。ご自身がキッチンに立つ頻度も踏まえて、キッチンシンクのサイズを考えるのがおすすめ。

また、幅だけでなくシンクの深さにも注目し、余裕のある幅と深さのシンクを選ぶと安心です。

シンクの静音性に注意

一人暮らしではあまり気にならないですが、複数人で暮らしている場合に気になるのが、キッチンシンクの音です。とくに、食器を洗う際の水はね音は気になりやすいもの。キッチンから寝室が近い場合や、対面キッチンでは静音性の高さにも注目しましょう。

最近では、ステンレス素材のキッチンシンクでも、水はね音に配慮されたものが多く出ているため、選択肢に加えることをおすすめします。

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タカラスタンダードのおすすめキッチンシンク

タカラスタンダードでは、家事の動線やメンテナンスを考えたキッチンシンクをご用意しています。カラーバリエーションも紹介しますので、生活スタイルに合うキッチンシンクを見つけてください。

タカラスタンダードの「家事らくシンク」

タカラスタンダードの「家事らくシンク」

タカラスタンダードの「家事らくシンク」は、料理をする際のスペースが狭い、シンクのお手入れがめんどう、などでお悩みの方におすすめのシンクです。

日々の料理を効率的に行えるよう、1段目にアシストスペース、2段目にミドルスペースを設け、シンクの上を作業スペースとして有効活用できるよう工夫しています。

また、まな板から直接生ごみを捨てられるごみポケットもあり、便利に調理ができます。キッチンでの作業がスピーディにできれば、家族や自分のための時間ができ、余裕をもった暮らしにつながるでしょう。

【家事らくシンクのカラーバリエーション】
アクリル人工大理石 クォーツストーン・アクリル大理石(ハイグレード)
ベージュ
アクリル人工大理石_ベージュ



×
対応キッチン


×

【レミュー】

グランドアイボリー

グランドミドルベージュ

【トレーシア】

ソリッドベージュ

モデレートココア

グレー

アクリル人工大理石_グレー

グレー


クォーツストーン・アクリル大理石(ハイグレード)_グレー

対応キッチン

【レミュー】

グランドストーングレー

【トレーシア】

ソリッドライトグレー

ホワイトアクリル人工大理石_ホワイト ホワイト


クォーツストーン・アクリル大理石(ハイグレード)_ホワイト
対応キッチン

【レミュー】

  • グランドホワイト
  • グランドアイボリー
  • グランドストーングレー
  • グレースホワイト

【トレーシア】

ソリッドホワイト

モデレートブラック

アクリル人工大理石
ベージュ
アクリル人工大理石_ベージュ
対応キッチン

【レミュー】

グランドアイボリー

グランドミドルベージュ

【トレーシア】

ソリッドベージュ

モデレートココア

グレー

アクリル人工大理石_グレー

対応キッチン

【レミュー】

グランドストーングレー

【トレーシア】

ソリッドライトグレー

ホワイトアクリル人工大理石_ホワイト
対応キッチン

【レミュー】

  • グランドホワイト
  • グランドアイボリー
  • グランドストーングレー
  • グレースホワイト

【トレーシア】

ソリッドホワイト

モデレートブラック

アクォーツストーン・アクリル大理石(ハイグレード)
グレー
クォーツストーン・アクリル大理石(ハイグレード)_グレー
ホワイト
クォーツストーン・アクリル大理石(ハイグレード)_ホワイト

家事らくシンクの詳細についてはこちら

タカラスタンダートの「らくエルシンク」

タカラスタンダートの「らくエルシンク」

日々のお手入れを楽にしたい方には、タカラスタンダードの「らくエルシンク」がおすすめです。シンクの奥に排水口があり、段差によって汚水が流れていく構造になっているため、いつもきれいなシンクで作業ができます。

L型バーを用いて、スポンジなどの小物置きやごみポケットの位置も自由にカスタマイズが可能。掃除の際などに位置をパッと変えられるため、簡単にメンテナンスできます。奥行きが広く、大きい食器やフライパンなどをまっすぐ置けるのもメリットです。

らくエルシンクの詳細についてはこちら

タカラスタンダードの「ユーティリティーシンクE」

タカラスタンダードの「ユーティリティーシンクE」

タカラスタンダードの「ユーティリティシンクE」は、シンクが3層構造になっているのが特徴。最上部のワークトップスペースは、作業スペースを広く確保できます。中間部のアシストスペースは、ワークトップから一段下がっていることから、水を使った作業もはかどるでしょう。

下部にあるミドルスペースは、シンクの中に作業スペースがあるイメージです。家族の身長もさまざまでワークトップでは高すぎる場合、アシストスペースやミドルスペースを使えば、身体に負担の少ない姿勢で作業できます。

シンクは水が中央に流れる傾斜角度かつ、排水口とシンクにつなぎ目がない一体構造になっています。清掃性も高いためお手入れも簡単です。

ユーティリティシンクEの詳細についてはこちら

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使い勝手のよいキッチンシンクを選びましょう

キッチンの使い勝手と見た目を大きく左右するシンクは、サイズや形状、素材など生活スタイルに合うものを選ぶのがおすすめです。毎日使うものであるため、耐久性や清掃性、キッチンとの相性などを十分に考慮しましょう。作業スペースが広がるものや、排水口へ水が流れやすい構造など、さまざまなシンクが販売されていますので、ショールームに足を運び、実際に商品を確認してみることをおすすめします。

タカラスタンダードは、47都道府県約160カ所にショールームを展開しています。キッチン製品はもちろん、浴室や洗面などの各商品を、実際に見て触れて感じることで、暮らしをイメージしていただけます。気になる点は、専門のアドバイザーがご案内しサポート。キッチンシンクの購入をお考えの方は、ぜひお近くのショールームへ足をお運びください。

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