ガスコンロ・グリル

- ※下記は一例です。取り外し可能部位やお手入れすべき内容などは機種により異なりますので、機器本体の取扱説明書も合わせてご参照ください。
ガスコンロ
日常のお手入れ(毎日)
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- ❶台所用中性洗剤を浸した布で汚れをふき取ります。
- ❷洗剤や水滴が残らないように水ぶき、乾ぶきします。
機器表面・ゴトク・トッププレート
汚れた場合(週1度)
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- ❶台所用中性洗剤で水洗いしてください。炎が不揃いになったら、溝や穴を、歯ブラシやつまようじなど先の細いものなどで掃除してください。
- ❷水分をよくふき取り、乾燥させてから取り付けます。
バーナーキャップ
落ちにくい汚れの場合(月1度)
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ゴトク
- ❶台所用中性洗剤を溶かしたぬるま湯に浸しておき、スポンジなどで汚れを落とします。
- ❷水分をよくふき取り、乾燥させてから取り付けます。
トッププレート
- ❶クリームタイプのクレンザーをつけ、丸めた食品用ラップでこすり取ります。または、メラミンスポンジでこすり取ります。
- ※強い力でこすると、トッププレートを傷める恐れがあるので、十分ご注意ください。
- ※トッププレートの印字部分にクレンザーやメラミンスポンジを使用しないでください。印字が消える恐れがあります。
点火しなくなった場合
電池が消耗している可能性があるので、乾電池を新品のアルカリ乾電池(推奨)へ交換してください。それでも点火しない場合は、当社の修理依頼へご連絡ください。
ご注意
- お手入れの際は必ずガスの元栓を閉め、乾電池を取り外してください。
- お手入れの際はコンロが冷めていることを確認してください。やけどをする恐れがあります。
- お手入れ時はゴム手袋などをご使用ください。
- 洗剤は台所用中性洗剤を使用し、シンナー・ベンジン・アルカリ洗剤・酸性洗剤などは使用しないでください。変色、変質、はがれなどの原因となります。
- 金属タワシ、粉末クレンザーは使用しないでください。製品の表面を傷める恐れがあります。
- ゴトクなどを食洗機で洗う場合、専用洗剤・食洗機の取扱説明書をよく読み、使用してよい洗剤か確認してください。食洗機で洗ったり、煮洗いした場合などは、変色したりツヤがなくなったりする場合があります。(グリル扉は食洗機を使用しないでください。)
- お手入れ終了後は点火するかを必ず確認してください。バーナーキャップなど正しく設置しないと、点火しない恐れがあります。
グリル
日常のお手入れ(毎日)
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- ❶台所用中性洗剤をつけたスポンジで汚れを落としてください。
- ❷洗剤や水滴が残らないように水ぶき、乾ぶきします。
グリルドア・受け皿・焼き網など
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- ❶台所用中性洗剤を浸した布で汚れをふき取ります。
- ❷洗剤や水滴が残らないように水ぶき、乾ぶきします。
グリル庫内
ご注意
- お手入れの際は必ずガスの元栓を閉める、または電源を切ってください。
- お手入れの際は機器が冷めていることを確認してください。やけどをする恐れがあります。
- お手入れ時はゴム手袋などをご使用ください。
- 洗剤は台所用中性洗剤を使用し、シンナー・ベンジン・アルカリ洗剤・酸性洗剤などは使用しないでください。変色、変質、はがれなどの原因となります。
- メラミンスポンジ、金属タワシ、粉末クレンザーは使用しないでください。製品の表面を傷める恐れがあります。
Catalog
お手入れマニュアル
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お手入れマニュアル
最新版 2024年5月発行
バックナンバー
Manual
取扱説明書
Parts