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システムキッチンとは?リフォーム事例とともに種類や選び方を解説

システムキッチンとは?リフォーム事例とともに種類や選び方を解説

キッチン

2025.06.12

デザイン性と機能性を兼ね備えた「システムキッチン」。レイアウトの種類が豊富なため、自宅に1番合うものを見つけるのは難しいでしょう。今回は、システムキッチンのメリット・デメリットとともに種類別の特徴をご紹介。選ぶ際のポイントや実際のリフォーム事例も紹介しますので、システムキッチンの購入をお考えの方はぜひ参考にしてください。

システムキッチンとは?

システムキッチンとは?

システムキッチンとは、コンロ・シンク・作業スペース・収納などの設備を
すべて1枚の天板でつなぎ、ひと続きに設置しているキッチンです。

システムキッチンとは、コンロやシンク、作業スペース、収納設備などを継ぎ目なくつなげ、一体化しているキッチンです。キッチン上部に1枚の天板(ワークトップ)をのせて、それぞれの設備を組み込むように設置しています。

システムキッチンの種類によっては、食器洗い乾燥機やビルトイン型のゴミ箱などの付帯設備を兼ね備えているタイプもあります。メーカーにより多少違いはありますが、天板の奥行が60~65cm、間口が180~300cmのものが一般的なサイズです。

【種類別】システムキッチンの特徴はこちら

【タカラスタンダード】システムキッチンのリフォーム事例はこちら

システムキッチンとセクショナルキッチンの違い

システムキッチン

システムキッチン

セクショナルキッチン

セクショナルキッチン

シンク・作業スペース・コンロなどを
1枚の天板でつないでいるキッチン

シンク・作業スペース・コンロなどが
独立して設置されているキッチン

システムキッチン

システムキッチン

シンク・作業スペース・コンロなどを
1枚の天板でつないでいるキッチン

セクショナルキッチン

シンク・作業スペース・コンロなどが
独立して設置されているキッチン

システムキッチンと対比されるものに、「セクショナルキッチン」があります。
セクショナルキッチンとは、システムキッチンのように1枚の天板でつながっておらず、シンクやコンロなど必要な設備が独立して設置されているキッチンです。「キッチンセット」「ブロックキッチン」などとも呼ばれます。

セクショナルキッチンはシステムキッチンと比較して、それぞれのパーツが安価であるため、価格はお手頃です。各設備を好みに合わせて別々に選べる点もメリットといえます。

一方、ブロックとブロックの間に隙間ができたり、コンロ部分に段差ができたりする点に注意が必要です。

システムキッチンのメリット

1枚の天板で一体化しているシステムキッチンは、メンテナンス性やデザイン性、作業効率の面でさまざまなメリットを兼ね備えています。ここでは、システムキッチンのメリットを詳しく紹介します。

簡単にお手入れができる

システムキッチンは、コンロやシンクなどの間に継ぎ目や段差がなく、フラットな形状をしています。ワークトップに汚れが付いても、水拭きなどで簡単にお手入れが可能です。

セクショナルキッチンに比べて、各パーツの隙間や継ぎ目に汚れが溜まらない分、清潔な状態を保ちやすいでしょう。撥水・撥油加工が施された素材が採用されることが多く、日常の掃除が簡単です。

おしゃれでデザイン性が高い

システムキッチンは、シンクやコンロのタイプから収納設備まで、多くのバリエーションの中からさまざまな色や素材を組み合わせて選べます

そのため、デザイン性の高いおしゃれなキッチンにしてインテリアとして演出するなど、自分好みのカスタマイズが可能です。機能性や使いやすさに加え、オリジナルのキッチン空間に憧れる人には嬉しいメリットといえます。

機能的で作業効率がよい

システムキッチンは、シンク・コンロ・作業スペースが一体化しているため、調理や作業時の動線がよいメリットがあります。コンロの種類や収納スペース、その他の付帯設備などの機能は、自分の好みや生活スタイルに合わせて選択可能です。

また、システムキッチンの種類によっては、食器洗い乾燥機やゴミ箱などの組み込みもできます。作業効率を上げるだけでなく、キッチン周りをすっきり整理しやすい点がメリットでしょう。

システムキッチンのデメリット

キッチンを部分的に交換・修理するのが難しい

システムキッチンは、各設備が一体化して設置されているため、部分的な交換が難しいデメリットがあります。セクショナルキッチンのように、「シンク」「コンロ」など各パーツが分かれていれば、不具合が出たパーツだけの交換が可能です。

しかし、1枚の天板でつながっているシステムキッチンは、「シンクのみ」「キャビネットのみ」といった交換ができません。部分的な不具合であっても、ワークトップ全体の交換が必要なため注意が必要です。

【種類別】システムキッチンの特徴

システムキッチンは、「オープンキッチン」「クローズドキッチン」のように、リビング・ダイニングとの兼ね合いを考えたレイアウトの種類と、「アイランド型」「I型」などキッチン本体の型によって分類されます。

ここではシステムキッチンの分類ごとに、特徴やメリット・デメリットをご紹介。各種類の特徴を押さえましょう。

システムキッチンのレイアウトの種類
オープンキッチン

開放感抜群でLDKと一体化し、家族との会話が楽しめる

セミオープンキッチン

開放感を適度に保ちつつ、見せたくない部分は隠せる

クローズドキッチン

キッチンが独立し、調理や片づけなどの作業に集中できる

オープンキッチンは、LDKと一体化していて開放感があるため、家族との会話を楽しみながらキッチンに立てます。キッチンを部屋のインテリアの一部として考えることで、おしゃれな空間の演出が可能です。

セミオープンキッチンは、オープンキッチンよりも開放感が控えめ。しかし、あまり見せたくない作業中の手元を壁でほどよく隠せるメリットがあります。開放感と目隠しの度合いをバランスよく保ちたい方におすすめです。

また、壁に面して設置されるクローズドキッチンは、キッチンが部屋から独立しています。キッチンが壁で囲われており開放感はありません。その反面、調理に集中したい人や片付けなどの作業を見られたくない人にはメリットといえるでしょう。

オープンキッチンのメリットとデメリット!
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システムキッチンの型の種類

システムキッチンは「アイランドキッチン」「ペニンシュラキッチン」「I型システムキッチン」などキッチン本体の型によって特徴が異なります。ここでは、キッチンの型の種類ごとに、メリット・デメリット、おすすめの方の特徴をご紹介します。

アイランドキッチン

アイランドキッチン

メリット デメリット
  • 開放的で広々とした空間を演出できる
  • 家族と話しながらキッチンに立てる
  • 複数人で一緒に料理ができる
  • 設置できる間取りが限られやすい
  • 収納が少なく整理整頓が難しい
  • 汚れやにおいが目立ちやすい

アイランドキッチンは、キッチン本体が壁に接することなく「アイランド(島)」という名のとおり、海に浮かぶ島のように独立してLDKに配置されるキッチン。

開放感抜群の空間の中で、家族との会話を楽しみながら複数人での調理も可能です。家事動線も取りやすく、配膳や片づけも楽な反面、油はね・水はねを遮る壁がなく、汚れやにおいが気になりやすいなどのデメリットもあります。また、本体が大きい分、必要な設置スペースが大きくなる点は注意が必要です。

【こんな人におすすめ!】

  • 開放感あふれるおしゃれなシステムキッチンにしたい方
  • 家族との会話や一緒に料理することを楽しみたい方

アイランドキッチンの魅力とは?
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ペニンシュラキッチン

ペニンシュラキッチン

メリット デメリット
  • 開放的で広々とした空間を演出できる
  • 家族と話しながらキッチンに立てる
  • アイランド型よりスペースを節約できる
  • 収納が少なく整理整頓が難しい
  • 汚れやにおいが目立ちやすい

アイランドキッチンと並ぶオープンキッチンの代表的な種類に、ペニンシュラキッチンがあります。キッチンが全く壁に触れていないアイランドキッチンと比較すると、「ペニンシュラ(半島)」という名のとおり、キッチンの左右一方が壁に触れているのが大きな特徴です。

リビングやダイニングにいる家族や友人とのコミュニケーションが取りやすい上に、キッチンの開放感を保ちつつ、アイランドキッチンよりも少ないスペースで設置できます。一方で、アイランドキッチン同様、作業スペースが丸見えなので、乱雑に見えないようこまめに整理整頓しましょう。

【こんな人におすすめ!】

  • 開放感を保ちつつ、設置スペースを少しでも節約したい方
  • 家族や友人とコミュニケーションが取りやすいキッチンにしたい方

ペニンシュラキッチンとは?
選び方やリフォームする際のポイントはこちら

I型システムキッチン

I型対面キッチン

I型対面キッチン

【メリット】

  • 家族とのコミュニケーションが取りやすい
  • カウンターや腰壁により調理時や片づけ時の手元を隠せる

【デメリット】

  • アイランドキッチンに比べ、開放感はやや少なめ

I型壁付けキッチン

I型壁付けキッチン

【メリット】

  • 少ないスペースで設置が可能
  • 価格はお手頃

【デメリット】

  • 家族とのコミュニケーションがやや取りづらい
  • キッチンが丸見えになりやすい

I型システムキッチンには、リビングやダイニングと向き合った「I型対面キッチン」と、壁に向き合った「I型壁付けキッチン」があります。

「I型対面キッチン」は、形状が「ペニンシュラキッチン」に似ており、オープンキッチンの要素が強い種類です。家族とのコミュニケーションが取りやすく、調理時の手元など隠したい部分も考慮した造りにできます。

I型壁付けキッチン」は、少ないスペースで設置可能で価格もお手頃です。一方で、作業時は家族や友人に背を向ける形になるため会話が難しく、レイアウトによっては、リビングやダイニングからキッチンの中が丸見えになりやすいデメリットもあります。

【こんな人におすすめ!】

  • 「I型対面キッチン」は、オープンキッチンの良さを生かしながら、手元は隠したい方
  • 「I型壁付けキッチン」は、少ない設置スペースで、かつ低コストで設置したい方
L型システムキッチン

L型システムキッチン

メリット デメリット
  • 動線が短く、作業効率がいい
  • 対面式にすれば、家族とのコミュニケーションが取りやすい
  • 広い設置スペースが必要
  • コーナー部分がデッドスペースになりやすい

L型キッチンは、キッチン本体がL字形状になっているキッチンです。L字形状の一辺をリビングやダイニングに向けた対面式にすることで、オープンキッチンの仕様にできます。

比較的広いワークトップを確保できる上に、冷蔵庫も含めて動線が短くなり、作業しやすいのが特徴です。少なくとも一辺は壁に向かって設置されているため、油はね対策など壁付けタイプの良さも取り入れられます。

一方で、直角になったコーナー部分が使いにくく感じたり、設置に必要なスペースが大きくなったりするため工夫が必要です。

【こんな人におすすめ!】

  • スペースを確保して、作業効率を上げたい方
  • コミュニケーションの取りやすい対面タイプと、実用的な壁付けタイプの両方の良さを取り入れたい方
U型システムキッチン

U型システムキッチン

メリット デメリット
  • 動線が短く、作業効率が上がる
  • 作業と収納のスペースを広く取れる
  • 広い設置スペースが必要
  • コーナー部分は使いづらい
  • 価格が高くなりがち

U型システムキッチンは、キッチン本体がコの字形状になっているキッチンです。対面や壁付けにするなど、コの字形状の三辺をどのように配置するかで、開放感や家族とのコミュニケーションのしやすさは変わります。また、作業時の動線が短く、ワークトップや収納スペースも広く取れ、作業効率がアップするのも魅力の1つ

一方で、キッチン本体が大きく広い設置スペースが必要のため、コーナー部分の使いにくさを感じたり、価格もやや高くなったりします。

【こんな人におすすめ!】

  • スペースを広く使って、調理や片づけなどの効率を重視したい方
  • コミュニケーションの取りやすい対面タイプと、実用的な壁付けタイプの両方の良さを取り入れたい方
セパレート型システムキッチン

セパレート型システムキッチン

メリット デメリット
  • 動線が短く、作業効率はアップする
  • オープンキッチンの開放感も演出可能
  • 通路が水垂れなどで汚れやすい
  • 必要な設置スペースは大きくなりがち

セパレート型システムキッチンは、コンロ部分とシンク部分が2列に分かれたキッチン「Ⅱ型」と呼ばれることもあります。動線が短くなったり、作業や収納のスペースを広く取れたりするのが大きなメリットです。また、分かれている本体2列のどちらかが独立するため、アイランドキッチンのようにオープンキッチンの開放感もあります

一方で、コンロとシンクが別々のため、シンクで洗ったものを運ぶ際、水が垂れたりして床が汚れやすかったり、設置スペースが大きくなりやすかったりするため汚れないための工夫が必要です。

【こんな人におすすめ!】

  • 調理や片づけなどの効率を重視したい方
  • 開放感と作業効率を両立したい方

システムキッチンを選ぶ際のチェックポイント8つ

システムキッチンを選ぶときには、キッチン本体のサイズや関連設備について気をつけないといけないポイントがいくつかあります。ここでは、システムキッチンを選ぶ際の主なポイントを8つ紹介するのでぜひご参考にしてください。

キッチン本体のサイズ

システムキッチン本体のサイズは十数㎝単位で複数のサイズから選ぶことが可能です。普段キッチンに立つ人数や、料理の頻度などを考えてサイズを選びましょう。

たとえば、複数で同時にキッチンに立つ機会が多ければ大きめのサイズを選び、1人で調理する機会が多ければ、小さめのサイズを選ぶ方が使い勝手がよくおすすめです。

また、床からキッチンの天板の高さの目安は、キッチンに立つ人の身長から逆算して「身長(cm)÷2+5cm」が一般的。肘の高さでも作業のしやすさが変わるので、必ず実物で高さやサイズ感を確認しておきましょう。

コンロのタイプ・数

コンロをガスコンロにするのかIHにするのかは、ご自身の好みや使い勝手を考えて決めましょう。ガスコンロは、強い直火で調理できるメリットはありますが、火災ややけどが起こる可能性もあり、夏場はキッチンが暑くなってしまうのが気になるところです。

一方IHは、安全性の高さやお手入れが簡単な点がメリットですが、IH対応の調理器具が必要で、停電時には使えないといったデメリットもあります。

また、コンロの口数については、料理が好きだったり家族が多かったりなどで多くの量を作る機会が多い場合は、多めの3口にすると便利です。

シンクの素材

シンクの素材は、メーカーや商品によってさまざまな種類が使われています。馴染みの深いステンレスをはじめ、人造大理石、ホーロー、クォーツストーンなどが代表的な素材です。

ステンレスは耐久性・耐熱性に優れ、お手入れも楽で、製品の豊富さやお手頃な価格がメリットといえます。

人造大理石には、アクリル系とポリエステル系の製品があり、デザインのバリエーションが豊富であることが魅力。耐水性が高く、とくにアクリル系の人造大理石は、ポリエステル系に比べ耐久性や耐熱性も強く、透明感のある素材のためインテリアとしても活躍します。

【タカラスタンダードの主なシンクの素材】

素材の種類 特徴

アクリル人造大理石

デザインが豊富で、高級感のあるキッチンの演出も可能。

ステンレス

耐久・耐熱性に優れ、お手頃価格でお手入れも簡単。

清掃性と使いやすさを実現!タカラスタンダードのシンクはこちら

水栓のタイプ

水栓のタイプは、使いやすさなど機能面を重視して選ぶのがおすすめです。

「タッチレス」仕様は、センサーに手をかざすだけで吐水・止水が可能で、レバーを清潔に保てます。作業中でも止水しやすく、水が出しっぱなしになりにくいため節水効果も。

一方「シャワー」タイプは、水栓のヘッドが引き出せるためシンクの掃除にも便利です。ほかにも浄水器がつけられるタイプなどさまざまな種類があります。キッチンに立つ頻度も踏まえて、重視する機能を考えて選びましょう。

【タカラスタンダードの主な水栓のタイプ】

水栓のタイプ 特徴

タッチレスハンドシャワー水栓

レバーに触れず吐水・止水可能で、節水効果もある

浄水器内蔵ハンドシャワー

安全でより美味しい水を利用できる

ハンドシャワー水栓(エコタイプ)

水の無駄使いを防げ、お掃除にも便利

使い勝手に合わせて選べる!
タカラスタンダードの水栓はこちら

ワークトップ・扉の素材

ワークトップに使われる素材は、主に「ステンレス」や「人造大理石」「クォーツストーン」「天然石」「木材」など多くの種類から選択可能です。素材によって、耐久・耐熱・耐水性など作業時の機能性やインテリアとしてのデザイン性、手入れのしやすさ、価格などに差があります。素材ごとのメリット・デメリットを十分理解した上で、生活に合ったワークトップを選ぶのがおすすめです。

また、収納スペース部分の扉の素材も、ワークトップ同様、種類が豊富です。ワークトップや扉の素材は、機能性に加え、インテリアのバランスもあわせて検討しましょう。

【タカラスタンダードの主なワークトップの素材】

ワークトップの素材 特徴

クォーツストーン

傷がつきにくく、お手入れがしやすく重厚感がある

アクリル人造大理石

デザインが豊富で、高級感のあるキッチンの演出も可能

ステンレス

デザインは単調だが、機能面に優れお手頃価格

キッチン天板の素材・サイズを選ぶポイント!
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収納のタイプ

システムキッチンは、キッチン本体下部の引き出しや引き扉の中を収納場所として利用します。キッチンの配置次第で、吊り戸棚や背面収納なども設置でき、収納スペースを広くすることも可能です。

調理器具や調理家電、さらには食器や手元に置いておきたい調味料など、普段からキッチンに置きたいものがどれくらいあるかを考えて、収納スペースの確保を検討しましょう。

レンジフードのタイプ

レンジフードは、デザインから機能性、お手入れのしやすさまで、メーカーによって色んなタイプの商品があります。とくに、表面を拭くだけで内部の清掃が不要なタイプや、レンジフードとキッチンの色を合わせられるデザイン性に配慮した商品もあり、選択の幅が広いのが特徴。よりキッチンが使いやすくなるための機能を選ぶと使いやすいでしょう。

また、アイランドチッキンなど、部屋ににおいがこもりやすい種類のキッチンは、換気機能などに優れた高機能のレンジフードがおすすめです。

【タカラスタンダードの主なレンジフードのタイプ】

レンジフードのタイプ 特徴

キープクリーンフード

フード内部はファンも含め10年間手入れ不要。手入れが楽な素材で、スタイリッシュなデザインも特徴

ホーロークリーンレンジフード

デザイン性・お手入れのしやすさ・機能性の3拍子揃った上位モデル

VRATモデル

デザイン性の良さとお手入れのしやすさを重視したタイプ

VMAモデル

フード内部に侵入する汚れをシャットアウトして、汚れやすい部位にはホーロー素材採用

VUAモデル

梁があるスペースにも設置が可能なスッキリデザインでフード部分はスリムな仕様

VUSモデル

梁があるスペースにも設置が可能で、基本性能を備えたコストパフォーマンス重視のモデル

デザイン性と機能性を同時に叶える!
タカラスタンダードのレンジフードはこちら

プラスアルファの設備の有無

システムキッチンにはプラスアルファの付帯設備として、食器洗い乾燥機やゴミ箱が設置できます

食器洗い乾燥機は、食器洗いの手間が省け、片づけが楽になるうえ、キッチン本体に内蔵できるためキッチンの見た目もすっきりした印象に。

また、キッチン本体に内蔵可能なビルトインタイプのゴミ箱であれば、ゴミ箱を隠せる上にキッチンスペースの節約にもつながります。生活で重視するポイントを考えながら、追加する機能や設備を選びましょう。

【リフォーム事例でみる】タカラスタンダードのシステムキッチン

【リフォーム事例でみる】タカラスタンダードのシステムキッチン

タカラスタンダードでは、システムキッチンをはじめ、おしゃれで実用的な製品を多数ご用意しています。ここでは、タカラスタンダードの数あるリフォーム事例の中から、タイプ別に3つの事例をご紹介。

なお、紹介している製品については、モデルチェンジにより取材時からデザインが変わっている可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

自然素材の温もりが光る使い勝手のよいキッチン

【リフォーム前】 【リフォーム後】

こちらは、壁付けのI型キッチンから対面キッチンにリフォームした事例です。
リフォーム前は光や風が当たらず、キッチンも暗い印象でした。リフォーム後は、木目がきれいなあたたか味のある空間になり、LDKとの動線も楽になり利便性もアップ

使い勝手もよくなり、家族との会話も弾む理想のキッチンになりました。

部屋に調和するデザインと充実した作業スペースが魅力
【リフォーム前】 【リフォーム後】
【リフォーム前】
【リフォーム前】
【リフォーム後】
【リフォーム後】

こちらは、I型キッチンからL型のシステムキッチンにリフォームした事例です。
リフォーム前はキッチンの作業スペースが狭く、リビングとのつながりが少ないことを不便に感じていました。リフォーム後はワークスペースが広くなるとともに、レトロなデザインを採用することで、ダイニングや元からある造作家具との調和が実現。

リビングやダイニングとも統一感のとれた、開放感あふれるキッチンが誕生しました。

圧迫感を解消し豊富な収納を実現
【リフォーム前】 【リフォーム後】
【リフォーム前】
【リフォーム前】
【リフォーム後】
【リフォーム後】

こちらは、U型キッチンから対面式のI型キッチンにリフォームした事例です。
リフォーム前は、キッチン本体が大きすぎてお手入れが大変なうえ、収納が多すぎて使いこなすのが難しかったとのこと。リフォーム後は、ホーロー素材でお手入れが楽になり、短い動線で動きやすくなったことで悩みが解消しました。

吊戸棚も撤去して圧迫感もなくし、生活スタイルにも配慮しつつ、すっきりとしたキッチン空間になりました。

タカラスタンダードの商品について詳しくはこちら

理想のシステムキッチンにリフォームするために

システムキッチンにリフォームを行うにあたって、現在のキッチンの悩みや設置可能な部屋のスペースなどに注意が必要です。ここでは、理想のシステムキッチンにリフォームするための留意点を3つご紹介します。

現在のキッチンの悩みや不満を洗い出す

キッチンのリフォームをする際には、まず現状のキッチンにどのような悩みや不満があるのかを明確にしましょう。システムキッチンには、本体の型やサイズなどさまざまな種類があり、どのような点を重視するかによって最適なキッチンの種類は異なります。

キッチンに対する悩みや不満を解決するために必要な機能や設備、デザインを考えることで、理想とするシステムキッチンの手がかりが見つかります。リフォームを検討し始めたら、現状の悩みや今後重視したいポイントを書き出し、最適なキッチンを具体的にイメージしてみましょう。

部屋の広さからキッチンのサイズ・レイアウトを決める

キッチンをリフォームするにあたって、キッチンとLDK全体のバランスや作業効率に影響する動線のよさは、キッチンを選ぶ上で大切な要素です。とくに、オープンキッチンの要素が強いアイランドチッキンなどは、設置に必要なスペースが大きくなるため、キッチン本体のサイズが大きすぎると、逆に圧迫感が出てしまいます。

部屋の広さから設置可能なキッチンを逆算し、「どのくらいのサイズまでなら設置可能か」を考えて、レイアウトの種類やサイズを決めるのがおすすめです。

ショールーム見学で実際に製品に触れてみる

システムキッチンを選ぶときに、カタログやホームページで大まかなイメージは掴めても、実際の大きさや使いやすさ、色合いなどは実物を見て触れないとわかりにくいです。理想のキッチンを見つけるためには、一度ショールーム見学に行き、実物の製品を見たり触れたりしてみましょう。

タカラスタンダードでは、お客様が実際の商品を体感できるよう、全国47都道府県約160カ所にショールームを展開しています。ショールーム見学では、キッチンをはじめ、浴室やトイレなどの各商品を実際に見て触れていただくことで、リフォーム後の具体的なイメージが確認できます。気になる点があれば、専門のアドバイザーがサポートしながらご案内するのでお気軽にご相談ください。

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必読!ショールーム見学に行く前に
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システムキッチンに関するQ&A

ここでは、システムキッチンの価格や選ぶ際のポイントなどよくある質問をまとめました。システムキッチンのリフォームをお考えの方は、ぜひご参考にしてください。

Q.システムキッチンの価格目安は?

A.289,000円~が目安です。 ※間口255㎝の基本プランの場合

タカラスタンダードのシステムキッチンの価格は、「間口255㎝基本セットプラン」の場合で「289,000円~」程度です。キッチンの価格は幅が広く、種類・グレード、付帯設備で大きく異なります。

価格を決める要素は、システムキッチン本体の大きさや型、コンロタイプ、ワークトップ素材、食器洗い乾燥機の有無、レンジフードなど多岐に渡ります。キッチンをリフォームする際は、ある程度予算の範囲を決めて、希望する要素を組み合わせるのがおすすめです。

Q.システムキッチンにあると便利な機能や設備は?

A.食器洗い乾燥機や浄水器、食器棚、ゴミ箱などがあります。

システムキッチンにプラスアルファの機能をもたらす付帯設備として、食器洗い乾燥機や浄水器、食器棚、ゴミ箱などがあります。ただ、各家庭で重視する生活スタイル次第で、設備や機能の優先順位が異なるため、確認が必要です。

たとえば、「食器洗いの手間を省いて片づけを楽にしたい」「飲み水や料理に使う水はこだわりたい」「キッチン周りをきれいに見せたい」などの希望から、優先するものを考えてみると理想のキッチンに近づきます。

システムキッチンを選ぶ際の8つのポイントはこちら

Q.自分に合うシステムキッチンの種類がわからないときは?

A.ショールーム見学にいき、専門のアドバイザーに直接相談するのがおすすめです。

システムキッチンの種類選びは、考えなければならないことが多く、何が自分にあっているのかわかりにくいです。その場合は、ショールーム見学に行き、専門のアドバイザーに直接相談してみましょう。自分に合ったキッチンを実現するサポートをしてくれます。

タカラスタンダードでは、専門のアドバイザーが商品をご案内しながら、お客様のお悩みに寄り添って、システムキッチン選びをサポートします。

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システムキッチンで理想のキッチンを実現しよう

システムキッチンは、コンロやシンクなどの設備を1枚の天板につなぎ、ひと続きに設置し、豊富な種類から理想とする生活スタイルにあわせた型を選べるキッチンです。開放感のあるキッチンで家族とコミュニケーション取りながら料理をしたい方や効率を重視し機能的なキッチンにしたい方など、幅広いニーズを満たせるのが魅力といえます。

理想のキッチンを実現するためには、専門的な知識も必要になるので一度ショールーム見学に行き、専門のアドバイザーに相談してみましょう。

タカラスタンダードは、47都道府県約160カ所にショールームを展開。システムキッチンをはじめ、浴室や洗面などの各製品を、実際に見て触れて暮らしをイメージできます。気になる点は、専門のアドバイザーがご案内するため安心です。システムキッチンへのリフォームをお考えの方は、ぜひお近くのショールームへお越しください。

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